識者の声_2

医療分野でも活躍

トップアスリートの疲労回復に

~トップアスリートのトレーナーとして有効性を語る~

トップアスリートと自律神経

大脳であったり運動神経のことが注目されがちですが、実はコンピューターのように人間の体を制御しているのは大脳ではなく自律神経なんです。

トップアスリートは自律神経の機能が高く副交感神経が優位な方が多く、緊張の中でいつもリラックスできます。交感神経は簡単に上がりますが、副交感神経はなかなか上がりません。リラックスしましょうと言ってもすぐにはリラックスできませんよね。

それを促進するものとして「炭酸泉」が最近話題となっています。ロンドンオリンピックでも人工炭酸泉がコンディショニングの目的で持ち込まれました。末梢血管の血流を増加させる効果などに注目していったところ、非常にこの炭酸泉の中でも重炭酸泉が良いことがわかり、私を含めてトップアスリートが使用しています。

うちのアスリートの秋吉耕佑は元GPテストライダーでもありまして、時速330キロぐらいで1日に6時間も乗ることがあり、当然とても体力を消耗します。しかも彼は37歳です。彼は今まで疲労回復には氷のお風呂(アイスバス)を使っていましたが、この炭酸泉を使わせたところ、画期的に疲労が取れたということで本人も驚いています。この重炭酸泉を使い出してから好成績を収めており明らかに効果が実感できるとのことです。

彼は私の重炭酸風呂によるアスリートのリカバリー効果についての実験の被験者として様々なことを試させて頂いたのですが、重炭酸の効果についてかなり手応えをつかんできました。指導者自身に使っても非常にリラックスするということと、お風呂から出た後にすぐ湯冷めしてしまうということがなく、素晴らしいリカバリー効果を示します。

効率的リカバリー 重炭酸ケア

トップアスリートにとって、副交感神経を高め、いかに疲労を早く回復し、パフォーマンスアップさせるか。それに加えて、快眠できるリラクゼーションリカバリーを可能にするかが勝負です。ロンドンオリンピックでもこの目的で、人工炭酸泉プールが選手村に設置され、選手のリカバリーケアとして効果を発揮し、38個のメダルラッシュの原動力になりました。

しかし、選手村に設置された人工炭酸泉プールに入れたのでは文字通りトップアスリート、メダルが期待できる選手のみ。それも順番待ちといった状況も発生していたようです。

その点、重炭酸イオン効果を発揮する重炭酸入浴法なら、自宅のお風呂や遠征先のホテルでの入浴でも、シャワーでも、順番待ちをすることもなく、好きなときに好きなだけ、疲労回復を行え、リカバリー効果を実感することができるはずです。

美容への有効性

美容というのはストレス、自律神経で大きく肌が変化します。実際アトピーなどは自律神経の治療で治す方法もあるんです。

だから今回小星社長が開発された「HOT Tab」のような、重炭酸泉がとても良いものだと思います。実験計画を立て、大学を交えて研究を進めて行き有効性を確認していきたいと思います。

こういった分野の研究をしなければいけないし、ダイレクトに体に影響を及ぼすものがあるということはこれから非常に注目される分野かなと思います。

医学博士 末武 信宏

トップアスリート(株)代表取締役 さかえクリニック院長 順天堂大学医学部 非常勤講師
日本先端医科学スポーツアカデミー 副代表理事

科学的な理論とデータに基づいた自律神経機能を高めるトレーニングにより、アスリートの潜在的なパフォーマンス向上をサポートしている順天堂大学、小林弘幸教授が率いる研究室の主力メンバー。

スポーツ界、芸能界でも愛用されています

プロサッカーチーム 湘南ベルマーレ

オートバイレーサー 秋吉耕介 選手

様々なメディアでも紹介
女優、モデル、タレントが愛用中