重炭酸湯とは

ホットタブシリーズは、健康と美容の重炭酸入浴をご家庭で気軽にお楽しみいただくために2009年から研究開発を行い、2012年に販売を開始した世界初の「重曹」と「クエン酸」を錠剤化した入浴剤です。

ホットタブシリーズは、重炭酸イオン、水素イオン、クエン酸のトリプルパワーが発揮される従来とは異なる全く新しいタイプの入浴剤です。

重炭酸湯(入浴)とは

炭酸泉は体の芯から温まり、血行促進、冷え、肩こり、腰痛、筋肉痛、自律神経安定などが期待され、ヨーロッパの天然炭酸泉は「心臓の湯」と呼ばれ健康保険が適用されるほど医療分野では活用されています。

また、美容効果も高くヘッドスパや化粧品などにも活用されていますが、実は重要なのは水に溶け難く数分で空気中に飛んでしまう「炭酸ガス」ではなく、炭酸ガスが湯中に溶け出すと同時に「重炭酸イオン」に変化していたことだと言われています。

ドイツや大分長湯温泉などの自然炭酸泉のpHを調べてみると6.7〜7.1の中性pHです。このpHでは炭酸ガスは湯中に存在できず、ほとんどが「重炭酸イオン」に変化しています。この「重炭酸イオン」が自然炭酸泉の温浴効果や清浄効果を高め、血流を上げ、お肌をスベスベにし、体を温めているものと考えられています。

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大事なのは炭酸ガスではなく重炭酸イオンとクエン酸でした

これまで炭酸泉が体にいい理由は炭酸ガスの泡だと固く信じられてきました。しかし、そうではありません。
血流を上げる炭酸泉は、酸性の炭酸ガスを多く発生している状態の湯ではなく、炭酸ガスが揮発した後のpH中性の重炭酸イオンを多く含む湯だということが分かってきました。また、お湯に残留する塩素を中和する水素イオン、疲労回復、美肌効果があるクエン酸などが組み泡合わされて初めてホットタブは機能しています。

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重曹・クエン酸について

重曹はアルカリ性でお肌を柔らかく、膨満させ、表皮の一番外側にある角層(垢)をはがします。クエン酸は酸性でミネラル汚れを溶かし、肌の潤いを保ちます。しかし、重曹とクエン酸はお互いの性質が「アルカリ」と「酸」でとても反応しやすいため、少量の水分があるだけですぐに反応してしまい、錠剤に成型してもすぐに発泡してしまい、商品化は不可能と言われてきました。

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そこでマイクロカプセル化という特許技術によって、重曹とクエン酸という最も効果の高い組み合わせの錠剤化に成功しました。ホットタブによって初めて高濃度の「重炭酸イオン」が長時間溶解する「重炭酸湯」による「重炭酸温浴法」という新しい入浴スタイルを確立できたのです。

また高濃度の「重炭酸イオン」は炭酸ガスのように空気中に揮発して逃げないので、24時間高濃度のまま溶解し続け、翌日に入浴してもその温浴効果を持続してお楽しみいただけます。

ホットタブの自然洗浄力

ホットタブの溶けたお湯は、クエン酸と重炭酸イオンによる清浄力で、お肌も髪もやさしく洗えます。またpHが中性になるので肌あたりがよく、お肌にトラブルを抱えている方も抵抗なくご利用いただけます。温浴効果により血行がよくなる働きが毛穴を開き、清浄効果を高めるクエン酸の皮膚軟化作用により表皮の汚れを取り、開いた毛穴や髪などにこびりついたミネラル汚れも重炭酸イオンがやさしく洗い流してくれるのです。

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お湯が中性になるからお肌の弱い方や赤ちゃんにも!

タブレットが溶けたお湯はpHが中性(カルキ中和効果)になることで、お肌への刺激がない柔らかい湯ざわりを実現しています。食品グレードの国産素材のみで製造されていますので、お肌の弱い方や赤ちゃんでも、安心してご入浴いただけます。もちろん頭からかぶっても問題ないのでシャワーでもお使いいただける新しい入浴剤なのです。

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