来る、６月１１日(木)２０時から２１時NHKBSプレミアムにて「美と若さの新常識カラダのヒミツ」というタイトル名で、弊社とは以前から親交のある鶴見大学教授斎藤一郎先生が出演され放映が行われます。

斎藤先生は、『重炭酸温浴はなぜ身体にいいのか』という本を執筆され、大学研究室にてマウスを使った温浴の実験にて【血管内皮に一酸化窒素(NO)がどう分泌するか】を証明され、米国のトップジャーナル(医学誌)に論文投稿を準備中です。
今までも権威有る世界トップクラスの医学誌に数多く論文を投稿されており、NHKからの信頼も厚く、アンチエージング学の権威として数多くの番組に出演されています。

『美と若さの新常識　~カラダのヒミツ～』
ご番組HP：https://www4.nhk.or.jp/beautyscience/
6/11放映：美と若さの新常識「ドライシンドロームを防げ！粘膜美人の秘けつ」
⇒全身が乾いた状態の「ドライシンドローム」によって、ウイルスや細菌などに感染しやすくなってしまっているという流れから、改善ポイントとして「血流と自律神経」が紹介される予定です。
※放送内容や放送時間は予告なく変更する場合がありますのでご了承願います。

現在コロナウイルスがどんどん変異し、５０種以上にも増えているとのことで、「ワクチンが完成しないかもしれない」という心配の声もあがる中、今後のwithウイルスの生活の中では、免疫力が非常に重要となるはずです。こういう状況を背景に、免疫力アップは引き続き関心を集めるはずです。
ご注目の上ご視聴ください。