株式会社 ホットアルバム炭酸泉タブレット 代表取締役:小星 重治
あのスティーブ・ジョブス最後の言葉を知ってますか?
(どんなに巨万の富を築いても)「私の代わりに病気になってくれる人はいなかった。 人生でわかったことは人生でもっとも大事なものは(シックベッド・病気にならない事)健康だよ。
皆さん、何よりも自分の健康を大切にしてください。
われわれは、自分の健康の何をどう大切に扱えばいいのでしょうか?いままで誰もそれを知りませんでした。
私は、ジョブスの死の2年前、写真技術で社会に恩返しを志し、ドイツで体験した自然炭酸泉療法を日本人が慣れ親しんだ自宅のお風呂で実現できないか?世界からがんや難病をなくしたいとの思いを抱き、新潟大学を訪ね世界的な免疫学の権威、安保徹教授から自律神経と体温免疫学を学び「健康で最も大事なものは何か?」、「戦後の生活習慣病の原因は何か?」を探すことに致しました。
栄養・運動・睡眠・飲酒・喫煙と日本人は健康に気を付けていますが、戦前全くなかった糖尿病、2,000万人もの高血圧、2人に一人ががんになるなど生活習慣病は毎年増加。医療費や介護費はうなぎのぼり、政府の「健康日本21」にも「健康を支え守るための社会環境の整備」とまで言われるようになりました。
実は、冷えの論文は日本にしかなく、世界一短い睡眠時間、自殺率も世界トップレベルなど、日本の生活習慣社会環境のなかに、何か原因があるはずとの仮説を立て研究を続けたどり着いたのが、ヒントは2500年前の医聖 ヒポクラテスの言葉でした。
人は自然から遠ざかれば病気に近づく
そして、「すべての病気は、ストレスからの低体温・低血流」=「冷え」だという安保徹理論です。
自然から遠ざかった戦後の生活習慣のメインに、まず入浴がある。大面積のお肌からの化学物質の経皮吸収だ。
食べものなど口から入るものは肝臓で解毒できるが、入浴時に皮フから吸収した化学物質は、皮下脂肪に蓄積するが、残念ながら、これに対してわたしたちの体は解毒機能を持っていない。これらは量も多く始末が悪い。
外敵から体や健康を守っているのは、最外層の皮脂膜や薄い角層、常在菌が守る「肌バリア」だ。
戦後1975年ころから合成化学洗剤が高性能化し、お肌の表面を覆うこの角質バリアの隙間の皮脂セラミドを洗い流して抜いてしまい城壁の石垣を崩し、バリアを破壊。
その隙間から水道水の塩素や洗剤の殺菌剤や化学物質、合成の着色料や香料など、入浴時にお肌から経皮吸収されたこれらの石油化学物質が皮下脂肪に蓄積。四六時中交感神経を刺激し、知らず知らずのうちにストレスとなり 血流が低下、それによって体温も低がり、様々な病気に進行しやすくなると言われています。
戦後昭和28年にGHQによって決められ施行された0.1ppm以上添加という世界に例のない高濃度な塩素殺菌剤の添加濃度の水道法。石鹸・シャンプーの高性能化とともに、世界でも例のない殺菌剤と水道水の組み合わせが、日本の低体温国家をつくる要因になっているのではと推定した次第です。
飲むには世界一安全な日本の水道水ですが、お風呂で浴びるなら自己責任で自分の健康は守らねばならないのです。
合成化学洗剤も汚れた体をより効率的に洗おうと努力した結果ですが、液体洗剤などは殺菌剤なしでは、すぐに腐ってしまい商品にはならず。また、湯上りにお肌や髪が乾くというなら、それは皮脂セラミドまで抜いてしまう洗い過ぎによるものです。
昔ながらの製法の固形石鹸、もしくはオーガニック洗剤を1週間に一回程度使用するだけで充分なはずです。
人類誕生後、戦後まで何万年もの間、洗剤で体を洗うことなどなく、そのため肌バリアの破壊などはありませんでした。また残留塩素の高濃度添加も戦後まもなくのことでした。
この2つが決定的な戦後の解毒できない体内へ化学物質が浸透し体を冷やした張本人。「自然から遠ざかった」生活習慣なのかもしれません。
人の健康を守るには、体温を上げる事が何より重要なこと。それには、まるでドイツのクアオルト、中性の自然炭酸泉のような環境を自宅のお風呂で実践できる重炭酸温浴習慣しかないと考えました。
殺菌剤や界面活性剤を使わずに入浴できる。自然に近い洗浄環境を作ることが最も重要です。
バリアを壊さない入浴のために洗剤以上に体や肌や髪を優しくきれいに洗え、且つ角質皮脂バリアを破壊しない、重曹やクエン酸のような古くから親しまれている自然由来の素材を取り入れること。
塩素を中和できる入浴剤を妥協なく作ることでした。
すべての女性と赤ちゃんの健康を守りたい。写真技術で社会に恩返ししたい。
その思いでドイツの温泉や大分県長湯温泉の地下の反応を研究しました。
最後のひとかけらまで激しく炭酸ガスを発泡する超高硬度の錠剤を完成させる家庭用入浴剤を写真錠剤の独自の製造技術マイクロカプセル造粒技術で実現させることが出来ました。
入浴に自然を取り戻せば、健康が変わる。
これを合言葉に日本中の方々へ、また世界の人々へ健康と美容をお届けしようと思います。
COMPANY PROFILE
社名 | 株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット |
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役員 | 小星 重治 |
本社(八王子オフィス) |
東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F TEL: 042-649-3480 FAX: 042-649-3482 |
新宿オフィス |
東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウェスト7F TEL: 03-5989-1798 FAX: 03-5989-1799 |
関連会社 |
株式会社ホットタブ ホットアルバムコム株式会社 株式会社長湯ホットタブ 株式会社重炭酸体温免疫力研究所 |
ACCESS
【最寄駅:JR八王子駅の場合】
①北口方面に向かいそのまま陸橋を渡り、屋外テレビ際の左側階段をおります。
②ヨドバシカメラ側に向かって歩き、セブンイレブンを越えた先の交差点を右に曲がり、たばこ店の角で左に曲がって道路右側2つ目のビルの3階です。
【最寄駅:京王八王子駅の場合】
①駅西口方面に出ます。京王プラザホテル側に向かって歩きます。
②「保健所前」交差点で、一本右手の路地に入り直進します。
③たばこ店の角で右に曲がって道路右側2つ目のビルの3階です。
①地下鉄丸ノ内線「西新宿」駅下車2番出口(東京医科大学病院方面)を出ます。
②青梅街道を左手に進み、成子天神下(交差点)を左折し、右手にりそな銀行が1階にあるビル(パークウェスト)7Fです。