重炭酸温浴法

01.28 2019

重炭酸湯とは

ホットタブシリーズは、健康と美容の重炭酸入浴をご家庭で気軽にお楽しみいただくために2009年から研究開発を行い、2012年に販売を開始した「重曹」と「クエン酸」を錠剤化した独自製法の入浴剤です。

重炭酸湯とは?

「重炭酸湯」とは、重炭酸を溶け込ませたお湯のことです。重炭酸湯に入浴することで、様々な効果を得ることができます。

「炭酸泉」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?炭酸泉は、体の芯から温まることができると評判のお湯のことです。血行が促進され、冷え、肩こり、腰痛、筋肉痛などの解消や、自律神経の安定などの効果が期待されています。ヨーロッパの天然炭酸泉は「心臓の湯」と呼ばれ、健康保険が適用されるぐらい医療分野で活用されているほどです。また、炭酸泉は美容効果が高く、ヘッドスパや化粧品などにも活用されています。

様々な効能がある炭酸泉ですが、しかし、重要なのは炭酸泉に溶け込んでいる「炭酸ガス」ではないことが最新の研究で判明しました。ものの数分で空気中に飛んでしまう炭酸ガスの泡ではなく、炭酸ガスが輸注に溶け出すと同時に「重炭酸イオン」に変化することが大切だったのです。この「重炭酸イオン」が溶け込んだお湯のことを、「重炭酸湯」と呼んでいます。

大事なのは炭酸ガスではなく、「重炭酸イオン」でした

実際にドイツや大分・長湯温泉などの様々な自然炭酸泉のpHを調べてみると、6.7pH~7.1pHの中性の値を示します。このpHでは炭酸ガスは湯中に存在することができません。溶け込んだ炭酸ガスは「重炭酸イオン」に変化しているのです。この「重炭酸イオン」は、入浴した際の温浴効果と洗浄効果を高めると考えられています。血流を良くする、お肌をスベスベにする、普通のお湯に入浴するのに比べて体がより温まるなどの効果が期待できるのです。

また、高濃度の「重炭酸イオン」は炭酸ガスのようにすぐに空気中に揮発することはありません。24時間後、つまり翌日に入浴しても、その温浴効果をお楽しみいただけます。

重曹・クエン酸の効果

ホットタブシリーズに欠かせないのが「重曹」と「クエン酸」です。

重曹はアルカリ性でお肌を柔らかくさせ、表皮の一番外側にある不要な角層(=垢)を取り除く効果を持っています。一方、クエン酸は酸性でミネラル汚れを溶かし、肌の潤いを保ってくれます。しかし重曹とクエン酸はそのアルカリ性と酸性の性質により、少量の水分があるだけでお互いが反応してしまいます。そのため錠剤に成型してもすぐに発泡してしまい、商品化は不可能だと言われていました。

そこで、マイクロカプセル化という特許も取得した技術を開発。重曹とクエン酸という、最も効果の高い組み合わせを錠剤に閉じ込めることに成功しました。つまり、ホットタブシリーズは高濃度の「重炭酸イオン」と重曹、クエン酸の効果が期待できる入浴剤なのです。

ホットタブの「自然洗浄力」

ホットタブの溶けたお湯には、クエン酸と「重炭酸イオン」による洗浄力が期待できます。「重炭酸イオン」とクエン酸が開いた毛穴や髪などにこびりついたミネラル汚れを洗い流し、重曹が表皮の汚れを取り除いてくれるのです。化学物質は使用していないためお肌や髪に優しいのも特徴です。

また、湯船についた汚れを吸着する効果も。お風呂掃除がとても楽になります。

お湯が中性になるから、お肌の弱い方や赤ちゃんにも!

ホットタブが溶けたお湯はカルキ中和効果でpHが中性になります。そのため、お肌への刺激がとても少なく、柔らかい湯ざわりを実現しています。お肌の弱い方や赤ちゃんでもご利用いただくことが可能です。もちろん頭からかぶっても問題ないので、シャワーのお湯としてもお使いいただけます。

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