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01.29 2019

<なぜなぜコラム> 何故最近、猛暑がきつくなったのか?

気象庁は、最高気温が25度以上の日を「夏日」、30度以上の日を「真夏日」としています。しかしここ最近では最高気温38度を超える日が続くほど、日本の夏は大変厳しいものとなっています。実際数値で見てみると、1970年夏(6~8月)の東京の平均最高気温は28.3度。かたや2018年夏(6~8月)の東京の平均最高気温は30.6度です。もちろん年によって差はありますが、50年弱で2度ほど上がっています。

さらに、昔に比べると低体温化が進んでいるとも言われています。日本人の平熱は36~37度と言われていますが、35度ぐらいしか体温がない人が増えているのです。日本人の平均体温はここ数十年で1度下がった、とも言われています。

つまり、日本の気温は上がっていることに加え、体温が下がっている。これが日本の猛暑がきつい理由だと言えます。とくに体温が35度台の低体温の方の場合、冷えによって血流が滞っているはず。汗が出づらい上に、体の隅々まで水分が届きづらいため、体温調節が難しいうえに熱中症になる危険性も上がります。

暑い夏こそ、血流の見直しが必要です。ホットタブを使った重炭酸温浴法は37~41度の低い温度で効果を発揮します。ぬるいお湯にゆっくり、できれば1時間ほど浸かることで体を芯から温め、血流をよくしてくれるのです。もちろん冷え症対策にも有効ですよ。 どうしても湯船に浸かることが難しいのであれば、専用シャワーヘッドを使った重炭酸湯シャワー浴や、ホットタブを入れた足湯でも構いません。ぜひ試してみてください。

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