03.17 2020
重炭酸温浴法とは?
「重炭酸温浴法」は、ドイツの自然炭酸泉が中性pHであること、ぬるい温度のお湯にゆっくり長時間浸かり古くから人々の健康管理に役立てていることに着目し、ぬるま湯なので体への負担もなく、日本人が慣れ親しんでお風呂を通し、健康的な毎日を過ごして欲しいと言う思いから、2009年、家庭で誰でも気軽に実践できる「重炭酸温浴法」を開発しました。
重炭酸の溶けた41℃以下のぬるめのお湯にゆったり15分以上浸かる「重炭酸温浴法」。
有効成分が温浴効果を高めて血行を促進。入浴後もポカポカ感が持続します。
何も入っていない価値を実感ください。
余計なものを入れない、柔らかい滑らかなお湯も特長の一つです。
香料も着色料も一切含まないためご家族皆さまで楽しんでいただけます。
無色透明の優しいお湯です。
24時間濃度が持続!
発生した炭酸ガスが中和され、重炭酸イオンに変化してお湯溶け込みます。濃度が持続するから、後から入ったご家族も追い焚きでお楽しみいただけます。
「重炭酸湯」の主な成分は重曹*とクエン酸*炭酸水素ナトリウム
優しいお湯なのに、入浴後もスッキリします。お風呂洗いも楽々だから嬉しい!
1日の疲れを癒し、ココロもカラダも快適で健康的な毎日をすごしませんか?